標記について次のとおり訂正しましたのでお知らせします。
(1) | 測量作業共通仕様書 | |
訂正箇所 | 第10条第3項の一部訂正 | |
訂正概要 | 文言の訂正 | |
適用年月日 | 4月1日から | |
(2) | 土質・地質調査共通仕様書一部訂正 | |
訂正箇所 | 第110条第3項の一部訂正 | |
訂正概要 | 文言の訂正 | |
適用年月日 | 4月1日から | |
(3) | 設計業務共通仕様書一部訂正 | |
訂正箇所 | 第1107条第6項、第1110条第3項、第1121条第2項の一部訂正 | |
訂正概要 | 文言の訂正 | |
適用年月日 | 4月1日から | |
正誤表、訂正された実務要覧は、建設管理課のホームページで閲覧できます。 |
景観法に基づく埼玉県景観計画について変更、10月1日より施行いたします。
変更内容は、杉戸町の用途の定めない区域を、一般課題対応区域から特定課題対応区域に変更するものです。
労働者の安全・健康を確保するための対策に積極的に取り組み、高い安全衛生水準を維持・改善している企業を認定し、より社会的に評価され、認知されるために、当該認定を受けた企業を積極的に公表する「安全衛生優良企業公表制度」を創設し、今年6月から運用することとしました。
当局における交通労働災害による死亡災害は平成24年45人中9人(20.0%)、平成25年45人中13人(28.9%)、平成26年33人中6人(18.2%)と幅はあるものの全国同様に2割前後で推移しています。交通労働災害は運輸交通業に留まらず業種横断的に発生し、労働災害防止上の重要な課題となっていることから、平成27年度の当局の運営方針において重点的に取り組むこととしています。
貴協会におかれましては、次の事項を重点とした交通労働災害防止に関する指導と援助を実施していただきたくお願い申し上げます。
①交通労働災害防止のためのガイドラインの第3の2に基づく適正な走行計画の作成と第3の3に基づく点呼などの実施。
②同ガイドラインの第4の2の(2)に基づく自動車の運転以外の勤務終了後に運転業務をさせる場合、勤務軽減など疲労への配慮。