国土交通省では、昨年度に続き、海外進出への意欲と能力のある地方・中小建設企業 のビジネス機会拡大を支援するため、海外の建設事情や現地法人の設立手続きなど、進出に関する個別・具体の相談について、海外建設プロジェクトに詳しい弁護士や中小企業診断士などの専門家からアドバイスを受けることができる標記事業について開始している旨の案内が本会にありました。
東日本大震災被災地などにおいて、集じん・排気装置の不具合などによるものと思われるアスベスト飛散事例が確認されたことから、環境省よりアスベスト飛散防止の徹底 について通知がありました。
国土交通省では、本年2月に倉敷市で発生したシールドトンネル工事現場での事故を受け、標記協議会を設置し専門家による検討を進めているところですが、このほど中間報告として取りまとめられた「シールドトンネル設計・施工中の現場への注意事項」について通知がありました。
国土交通省より本会に対し、関係法令や指針およびガイドラインなどを遵守するとともに、元請下請取引の一層の適正化と施工管理の一層の徹底に努めるよう依頼がありました。
厚生労働省では、先般の倉敷市の海底トンネル工事現場における労災事故の発生を受け、同種災害を防止するため留意事項を取りまとめ、その注意喚起の要請がありました。
厚生労働省労働基準局より、標記について、より一層の安全対策の推進についての協力要請がありました。
厚生労働省より標記について協力依頼がありました。より一層の取り組みについて周知・指導方お願いします。
本年度は、10月1日から10月7日までを本週間、9月1日から9月30日までを準備期間として、「心とからだの健康チェックみんなで進める健康管理」のスローガンのもとに、実施されます。
標記について国土交通省より協力依頼がありました。
本調査における改善点など重要事項にご留意いただき、標記調査の実施についてご協力をお願いします。